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「枯れ葉剤被害者のために」ウォーキングイベント2026 ホーチミン市で開催

2日午前、ホーチミン市サイゴン地区のグエンフエ歩行者通りで、「枯れ葉剤・ダイオキシン被害者のために」をテーマとしたウォーキングイベント2026が開かれました。

この催しは、ベトナムにおける枯れ葉剤被害から65年となるのに合わせて行われました。社会の理解を深め、被害者への支援を促すとともに、支援活動を広く発信することを目的としています。

撮影:/ベトナム通信社

 


戦争終結から半世紀以上が経過した現在も、枯れ葉剤による影響は環境やベトナムの人々に及び、世代を超えて続いています。
統計によりますと、ホーチミン市には現在、複数の世代にわたるおよそ2万5000人の枯れ葉剤・ダイオキシン被害者が暮らしており、支援や福祉の充実が求められています。
式典で、ベトナム枯れ葉剤・ダイオキシン被害者協会中央委員会の副会長で、ホーチミン市同協会会長のグエン・ホン・ソン少将は、今後も戦争の後遺症や枯れ葉剤被害について、国内外への情報発信を強化していく考えを示しました。
この機会に、生活に困窮する枯れ葉剤・ダイオキシン被害者の10世帯に預金通帳が贈られたほか、被害者に支援物資や記念品も贈られました。

[VOVWORLD]


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